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縄文農耕

黒ボク土と遺跡の分布
縄文農耕はどこまでさかのぼるのか
 今までこのサイトでは縄文時代中期から中部・関東地方を中心に、大規模集落の生活を支えるような農耕が存在し、メジャーフードとしてダイズ、小豆を中心とする農耕がおこなわれていた可能性が非常に高いということを述べてきた。  長 […]
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縄文時代は栽培か農耕か
 現在の教科書では、縄文時代は栽培だったが、弥生時代になってようやく本格的な農耕が始まったと教えている。しかし栽培と農耕との境界線はどこにあるのかということはあまり明確に示されていない。  熊本大学の小畑弘己教授は、20 […]
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縄文農耕へのカウントダウン
縄文時代中期の勝坂式土器の中から、続々とダイズや小豆の圧痕が見つかっているようだ。それだけではない。土壌からもダイズや小豆の炭化種子が続々と見つかっているようだ。  土器の中から大豆が見つかった例としては、2007年に山 […]
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エゴマ土器
エゴマというものが縄文の遺跡からたびたび見つかっていることは知っていた。しかしゴマごときが主食になりえるとは思えない。  ところが、2015年12月に、富山県の小竹貝塚の6000年前の土器にエゴマが練りこまれていたという […]
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ゆらぐ縄文時代 稲作はどこまでさかのぼる?
稲作の開始が500年もさかのぼる?   ごく最近まで、稲作が始まったのは弥生時代の初め、年代でいうと紀元前4~5世紀と推定されていた。 ところが平成15年の国立歴史民俗博物館の報告によると、弥生時代の土器に付着している「 […]